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禁煙外来

禁煙方法のランキング第1位は、禁煙外来です。テレビなどで禁煙外来のCMを見たことがある人も多いのではないでしょうか。

禁煙外来は医師のサポートのもと、補助薬を利用して禁煙に取り組む方法です。自分一人で禁煙をしようとしてもなかなかうまくいかないもの。サポートしてくれるのが医学的な知識のある医師であれば、こんなに安心できることはありません。

禁煙外来を利用した半分近くの人は禁煙に成功しているというデータがあり、激安の禁煙グッズに手を出して失敗するくらいなら、いっそ禁煙外来を受診して見るのも1つの手です。

 

定期的に診断を受けるので不安な気持ちを医師に相談できる

禁煙外来は、禁煙したいという人の気持ちを元に医師のサポートと処方薬により禁煙へ導いてくれる方法です。基準となる項目を満たしていれば健康保険などが適用されるため、低価格で医学的な禁煙に取り組むことが可能です。

基準項目として挙げられるのは、「ニコチン依存症のテストが5点以上」「1日の平均喫煙本数×これまでの喫煙本数が200以上(35歳未満に関してはこの項目が条件にありません)」、「禁煙したいという気持ちがあるかどうか」「禁煙治療を受けることに同意するかどうか」などがあります。

禁煙外来では定期的な診断を受けることになるので、その都度医師に不安な気持ちや悩みなどを相談することができます。また人に気づかれることなく治療できるニコチンパッチや、徐々にニコチンの摂取量を減らしていけるニコチンガムの処方がされることも禁煙外来の特徴です。

保険適用でリーズナブルに治療できる

禁煙外来の1番のメリットはやはり医師と二人三脚で禁煙に取り組める点にあります。自分ひとりで禁煙するのは精神的にも大変で、ニコチン依存度が高い人ほど強い苦しみに悩まされます。意思の力だけではどうにもならないこともあるため、医学的根拠に基づいたサポートをしてくれるのはとても心強いですよね。

禁煙外来は保険が適用されれば1万円台から2万円程度で治療してもらうことができ、2人に1人は完全な禁煙に成功しているという実績もあります。これを多いと見るか少ないと見るかは人によって分かれるところですが、誰かにサポートしてもらえる心強さは間違いなくメリットです。

デメリットとしては、処方される補助薬に対してアレルギーを持っている人は利用することができない点や、保険が適用されなければかなりの金額になってしまうという点が挙げられます。

禁煙外来の成功率は49%

禁煙外来で受ける治療は12週間が基本となっていて、診察は全部で5回となっています。5回目の診察時で禁煙の成功率は49%と言われていて、2人に1人が禁煙に成功していることになります。

ヘビースモーカーを含めてこの成功率であることを考えると、安定感のある禁煙方法なのかもしれませんね。禁煙外来は完全にタバコを断ち切り、補助薬を利用して禁煙に取り組む方法です。

電子タバコや加熱式タバコとは異なり禁煙には向いていますが、やはり最終的には本人の意思次第で成功の可否が変わってきます。