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禁煙の離脱症状はどのようなもの?

タバコを吸い続けていると、肺がんやCOPDなどの呼吸器系の重い病気になってしまう可能性が普通よりも高くなってしまうため禁煙を考える方もいるでしょう。

もしも、タバコをやめることを考えているのなら、吸わなくなった後に襲ってくる離脱症状をしっかりと把握しておいたほうがよいです。

さまざまなよくない症状がでてくるため、タバコをやめる前に準備をしておいて、禁煙を挫折しないで済むようにしておきましょう。

一年間タバコを吸わずに済んだのなら、今後も吸わないでいられる可能性がとても高くなります。

 

身体依存をするとタバコは離脱症状が起きる

世の中のすべてのものには依存性があるため、下手をすると、それなしではいられない依存状態になってしまいます。

しかし、それが精神依存の場合は、心が求めている状態のため、やめたとしても身体への離脱症状が起こることはありません。

ですが、身体依存の場合は、身体が成分を欲してしまうため、やめると不愉快な離脱症状が起こっています。

日本人の身近にあって、簡単に手に入るタバコに含まれるニコチンも身体に依存するので、離脱症状が起こります。

 

身体に起こるさまざまな離脱症状

タバコをやめたときの離脱症状で一番厄介なのは、吸いたいと感じてしまう気持ちでしょう。

身体がニコチンを欲しているので、それを叶える喫煙という行為が頭から離れなくなる可能性があります。

そして、イライラしたり集中ができなくなったりするのも、タバコを吸わなくなったために起こる症状です。

タバコを吸うとスッキリとするという方もいますが、それはニコチン切れで集中力が低下していたのが、補充によって元に戻っただけです。

また、頭痛や便秘など、健康に直接害のある症状も起こるケースがあるので、覚悟しておいたほうがよいでしょう。

なお、離脱症状は人によって異なりますが、強いものは一週間から二週間程度でなくなるといわれています。

特に三日目は強めの症状がでるといわれているので、対策をしてから禁煙を行いましょう。

多くの方は強い症状がでる時期に不快な症状に負けて、挫折してしまい、喫煙生活に逆戻りしています。

 

禁煙グッズを利用して乗り越えよう

禁煙による離脱症状は命を脅かすようなものではなく、ハードドラッグのような強い依存性もないため、我慢していればやり過ごすことができます。

しかし、我慢ができずにタバコを我慢せずに吸ってしまう方は少なからずいるのが問題です。

もしも、自分の意思だけで我慢するのが難しいと実感しているのなら、禁煙グッズを購入して離脱症状が抜けるまで利用してみましょう。

なお、禁煙グッズの中には、徐々に摂取するニコチンの量を減らせるものがあるので、そちらを使えば重い離脱症状をださずに済みます。

今までタバコをやめようと必死で努力をしてきて、普通の禁煙グッズを使っていてもやめられないというのなら、ニコチンを減らすタイプの製品の利用を考えたほうがよいです。

パイプタイプやガムタイプが販売されているので、自身の口に合ったものを探してみましょう。

効果が高いと評判がよくても、自身に合っていなければ、挫折するきっかけになるので気をつけなければいけません。

 

離脱症状はつらいものですが、タバコをやめたいと考えるのなら、乗り越えなければいけません。

現在では、便利な禁煙グッズが販売されているため、そちらにサポートをしてもらいつつ吸わないように我慢をしましょう。

なお、どうやっても禁煙が成功しないなら、クリニックにて治療を受けることをおすすめします。

現在では、全国各地のクリニックに禁煙外来があるので、そちらを利用すれば、高確率でタバコをやめられるでしょう。

治療費が高いと考えるかもしれませんが、タバコ代を払い続けることを考えれば、決して高いものではありません。