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禁煙をするメリットとデメリットは?


世界的な傾向として禁煙が進んでいます。日本でも遅ればせながらその傾向が進んで来ていますが、世界中の国々からみるとまだまだ大きな後れを取っていると言われます。問題は、煙草における害が吸う人だけではないということです。煙草を吸う人の周囲にいるだけでも、その受動喫煙と言う被害にあってしまいます。そんな問題も含め、煙草を吸うメリットやデメリットについて考えてみることにしました。

 

時代と共に煙草に対する変化が見られる

子供頃、大人が煙草を吸う姿を見て憧れた経験を持つ人も多いのではないでしょうか。特に昭和の時代では、映画などを見ていて主人公が煙草を吸う姿をみて、格好いいと自分も真似てみたいと思った人も多いはずです。20歳になるまで待つことが出来ず、高校卒業と共に煙草を吸い始めたと言う人も、たくさんいるはずです。

そのような時代では、多くの人が煙草を吸っていたので煙害などを訴える人も少なかったと考えられます。もしくは、諦めていたと言えるのではないでしょうか。そんな煙害もいつしか、声高になって来ました。1990年台に入ると、その声がだんだん大きくなり、喫煙所が別の場所に設けられるまでになって来ました。

そして2000年を迎える前年に、大手航空会社の便全てで煙草を吸うことが禁止になり、禁煙が一挙に進み始めた時代になりました。この喫煙禁止が進んだことで、喫煙することは悪い事という感情が、多くの人に芽生えたのも事実でした。今まで被害を訴える声も小さかったのですが、日一日と大きくなり、煙草を吸わない人を救うという現実が見えて来ました。

煙草を吸う人の心理とメリットを考える

ここで考えてみたいのが、何故煙草を吸うのだろうということです。煙草を吸うことで、健康になにひとつ良いことがなく、悪いことばかり挙げられるのですが、それでも何故煙草を吸うのか理解出来ないと言う人も多いのではないでしょうか。また、煙草を止めることの出来ない人に、理由はない人も多くいます。そこにはパチンコを辞めることが出来ないのと同様に、習慣づいてしまい、麻薬のように止めることが出来ないという人も少なからずいることは、間違いありません。お医者さんが、煙草を止めないと命にかかわりますと言っても、止めることの出来ない人も多くいるようです。

麻薬のような習慣性もあると思われますが、煙草を吸うことで、メリットもあるのも事実です。一番大きなメリットは、リラックスさせてくれるものと言われます。仕事が思うように進まずイライラしている時や、彼女との待ち合わせでいくら待っても彼女が来ないし、連絡も取れないなどの時、一服すると落ち着くと言われるのが煙草の良い所です。吸った後、フゥーと一息出すことで、煙草を吸った喜びを感じるとも言われます。

他人も迷惑する煙草の煙を考える

煙草を吸うことで、良い所もあるかもしれませんが、それ以上に悪い所があると知っておくべきです。大きなデメリットとして、自分の体を傷めると言うことです。ストレスの解消に繋がるかもしれませんが、それ以上に体内では悪環境をもたらします。煙草を吸うことで、大きな病気が待っていると言うことです。

大きく言われていることでは、ガンにかかりやすくなる、狭心症や心筋梗塞と言った心疾患にかかりやすくなるなどの成人病にかかりやすくなります。特に血管に悪いダメージを与えることになり、動脈瘤など危険な病気にもかかりやすくやすくなるデメリットをかかえることになります。また別な観点から考えると、煙草吸わないでそばにいる人に対し迷惑をかけることにもなってしまいます。

副流煙というもので、煙草を吸った人から吐き出される煙で、有害物質を吸い込んでしまうと言った、非常に迷惑なものです。つまり煙草を吸う人は、自分だけでなく周囲の人にも迷惑をかけていることになります。そんなことから、出来るならば煙草を吸わないことが、良いと思われるのですが、どうしても止めることが出来ないという人は禁煙用グッズなどの利用も良いのではないでしょうか。

 

煙草を止めるということは、相当難しいようです。何度も何度も失敗して、病院へ通う人もいるくらいです。一挙に止めようと考えず、吸う量を減らす方法を取ると効果的という人もいます。止めることで、ストレスを感じるよりは、量を極端に減らし、時間をかけて止める方法も良いのではないでしょうか。