禁煙方法・禁煙グッズを徹底調査!タバコをやめるには何が効果的でどんなコツがあるか!おすすめランキング形式で紹介!

禁煙したら料理が美味しく感じるって本当?

公開日:2020/04/01  最終更新日:2020/04/08

禁煙したら料理が前よりも美味しいと感じられるようになったなんていう体験談を目にすることがありますが、そんなの本当なのと疑ってしまう人もいるのではないでしょうか。タバコの中に含まれている成分によって、実は人間の味覚には大きな影響が及ぼされてしまっており、喫煙しているときと被喫煙のときとでは全く感じ方が違うのです。

タバコによる胃の不快感と胃もたれ

喫煙の習慣がある人の中には、食事をすると胸焼けすると訴える人が実は少なくないことをご存知でしょうか。タバコの中にはニコチンが含まれていますが、ニコチンは体内に吸収されると血管を収縮させる働きがあります。そのため、胃や十二指腸などの消化管の血管も例外なく縮まってしまい、その結果血流が悪くなるだけでなく消化不良も起こしやすくなります。

また、それぞれの消化器官をつないでいる括約筋がありますが、それらもニコチンの影響によって緩んでしまうという研究結果も明らかになっています。つまり、本来食事をすると食べ物は食道から胃へと、そして十二指腸へと送り込んでいくだけでなく、そこから逆流しないようにすることもできています。

しかし括約筋が緩むと、その結果消化液の逆流が起きてしまい、吐き気をもおよしたり胃もたれを発症してしまうのです。したがって、タバコを吸う習慣があり体内にニコチンがある状態になってしまうと、食事をしても気持ち悪いという状態に陥りやすくなるのです。そのため美味しいものを食べたとしても吐き気や気持ち悪さを感じるので、どうしても不快な症状ばかり感じてしまうようになります。

空腹を感じにくくなり匂いや味にも鈍感に

人間は血糖値が下がってくるとお腹が減ったと感じ、血糖値が上がっていくとお腹がいっぱいになったと感じます。しかしタバコに含まれているニコチンには血糖値を上げる働きがあるため、喫煙しているとなかなかお腹が空いたとは感じません。タバコを吸うと空腹を感じにくくなるのでダイエットになるなんていう人もいますが、決して体には良い状態ではないので気をつけましょう。

また、タバコにはいろいろな物質が含まれていますが、その一つタールには独特の匂いがあり、喫煙することで鼻の粘膜や舌の味蕾に付着します。これによって匂いを感じにくくなってしまったり、味を感じにくくなってしまうため、なかなかご飯が美味しいと思えなくなってしまうのです。

禁煙することでニコチンやタールの影響を受けなくなる

禁煙すると、体内にニコチンを吸収することもなくなるし、鼻や味蕾にタールが付着してしまうということもなくなります。それによって衰えてしまっていた消化機能は回復し、さらに血糖値も正常な状態に戻すことができるようになります。その結果、徐々に消化機能が回復していき、結果的に胃もたれなどの不快感も次第になくなっていくのです。

さらに血糖値も正常になるので空腹を感じるようになるので、なにかを食べたいという気持ちが働きやすくなります。味覚や嗅覚も正常な状態に戻るので、食事の香りを楽しんだり、味を楽しめるように変化していくのです。これらの変化は個人差がありますが、だいたい2、3日程度で感じられるようになるので、禁煙すると食事を美味しく感じられるようになるという人は少なくありません。

したがって、禁煙したら料理が美味しくなるって本当なのか、ということに関しては、本当だということができます。ただ美味しくなりすぎるので、禁煙後は少し体重が増えてしまう人も少なくないので、体重が増えすぎるのを防ぐため、食べる内容に少し気をつけるとより良いでしょう。

 

タバコに含まれているニコチンには血管を収縮させたり括約筋を緩めたり、さらに血糖値を上昇させる働きなどがあります。そのため食後には胃の不快感を感じやすくなるだけでなく、そもそもお腹が空きにくい状態になってしまいます。

またタールが鼻の粘膜や舌の味蕾に付着すると、食事の香りや味が正常に感じられなくなってしまい、食事自体を美味しく感じられなくなる可能性があります。しかし禁煙するとニコチンやタールの影響を受けなくなるので、食後の不快感を感じにくくなるだけでなく、空腹を感じやすくなります。さらに味覚嗅覚も正常な状態に戻るので、食事自体を美味しく感じられるように変化していきます。

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